いーじゅーわ~か~

30代企業内研究者の戯言

日本で旧正月を祝わないのは文明開化がきっかけ?

昨日は2022年の旧正月の日でした。 私の職場でも中国や台湾、東南アジア出身の人の多くが、昨日、今日休みを取られていました。 旧正月のことをあまり知らなかったため、今回、旧正月について少しインターネットで調べてみました。 旧正月とは? 旧暦(太陰暦)…

1月も終わり、今年の12分の1が過ぎた

タイトルの通りですが、今日で1月も終わりです。 2022年も12分の1が過ぎたところで、今年の初めに立てた個人的な目標について振り返りたいと思います。 仕事 学会発表 (1件) 論文誌の投稿 (1件) 特許出願 (2件: 半期1件ずつ) 現在の研究プロジェクトで検討し…

『深層学習 改定第2版』を読んだ感想

Deep Learning (深層学習)関連の本に『深層学習』(岡谷貴之さん著)という書籍がある。 最近、その改訂版(第2版)が発売され、先日、読んでみたので今回はその感想を書く。 特に私は以前、初版についても読んだことがあるので、初版からの差分についても触れる…

【16時間断食】空腹を紛らわす2つの方法

16時間断食(※)をしていると、途中で空腹感に耐えられず、16時間経つ前に無性に食べたくなるときがある。 ※16時間断食とは、1日の中で16時間食べない時間を作り、身体に空腹の状態を経験させつつ、胃や腸などの内臓を休める習慣である。 特に昼の1,2時間前は…

他のスポーツと比べたランニングのメリット3選

健康を維持するために運動習慣は大切である。 これまでに私は運動習慣&趣味として、テニス、バドミントン、ランニングなどのスポーツをやってきたが、今回は他のスポーツと比べ、ランニング(ジョギング)にしかないメリットを3つお伝えする。 このブログの筆…

今年は「成」長

今週のお題「現時点での今年の漢字」について。 私の今年の漢字は「成」である。 今年一年、研究者として成長したいという思いがある。 昨年は、一昨年の頑張りにより、学会発表を数件経験できた反面、新たな研究アイデアの創出には四苦八苦した。 今年は、…

発表練習におすすめ Zoomの録画機能

コロナ禍になり、リモート会議が普及した。 そしてWeb会議ツール(ZoomやWebEx等)を使ってプレゼン・発表するのが主流になりつつある。 標準的なWeb会議ツールには録画機能が付いているが、発表練習におすすめである。 自分の発表を見る機会は意外と無かった …

DeepLの登場で英語力は不要になるか?

翻訳サイトの一つにDeepLというものがある。 www.deepl.com 深層学習(Deep Learning)という人工知能・AIの技術を使った翻訳機であり、Wikipediaによると Google 翻訳よりも精度が高く、微妙なニュアンスのある翻訳ができると肯定的な報道を受けている とのこ…

手帳はデジタル派

今週のお題「手帳」について。 手帳は紙とデジタル(スマホアプリやカレンダーツール等)があるが、私はデジタル派である。 デジタルの手帳のメリット デジタルの手帳の一番のメリットは長年にわたって記録でき、振り返れる点だと思う。 私はよく過去の予定を…

留学生と仲良くなる方法 英語よりも大切なこと

理系の大学生は3, 4年生になると研究室に所属する。 研究室に入ると、海外の留学生と交流する機会も出てくる。 私は研究室に入った当初、留学生とどう接するべきか戸惑った覚えがある。 私は大学院を卒業するまでに色々な留学生と接してきた。 今回はそんな…

外出時の持ち物 財布は不要?

最近、スマホを使ったQRコード決済、電子決済が広く普及し、キャッシュレスの文化も浸透してきた。 そのため外出時に財布を持たずに出かけても問題なくなってきている。 私もふだんプライベートで外出するときは財布を持ち歩かず、手ぶらで出かけることも多…

語彙力はなぜ鍛える必要があるか?

ふだん仕事で文章を読んだり、趣味で読書をしていると、普段使わない難しい単語や表現に出くわすことがある。 例えば、最近では「矜持(きょうじ)」という単語に出くわした。 辞書によると 自分の能力を優れたものとして誇る気持ち。自負。プライド。「―を傷…

【応用情報技術者】ITの知識が多少ある人向けの勉強法

情報系の国家試験の一つに「応用情報技術者試験」がある。 今回は、仕事で多少プログラムを使ったり、PC周りの設定・管理をしているなど ITのことを多少知っている人向けの勉強法を紹介する。 このブログの筆者について 大学院で電気系を専攻 IT・情報系の知…

【読書】電子書籍にはない紙の本のメリット

最近はKindleをはじめとした電子書籍が普及し、「読書は専ら電子書籍」という人も増えてきている。 私も電子書籍派の一人だが、紙の本にしかないメリットもある。 電子書籍のメリット 紙の本と比較するため、はじめに電子書籍のメリットを述べる。 本の持ち…

【読書】読んだ本の内容って意外と覚えていない

趣味や自己研鑽のために読書をする人は多いと思う。 しかし、読んだ本の内容は意外と覚えていない。 そこで私は読書後、印象に残ったところを中心に本の概要をまとめるようにしている。 読書メーターに記録 私は本の内容をまとめる際、読書メーターを使って…

日記をつける意味は? 成長の確認

学生の頃は、進級、入学、卒業などイベントが色々あった。 そして1~3年ぐらいの単位で環境が変わることで、日々の生活に新鮮さがあった。 社会人になるとイベントが少なくなり、職場で異動や転職をしないと環境が変わらず、毎日が同じ作業の繰り返しと感じが…

発表時間オーバーを防ぐ時間管理術

会議で発表していると、途中で議論が白熱したり、説明を補足したりするなどして、つい発表時間が長くなることがある。 そして、本来予定していた持ち時間を超過してしまい、会議時間を押すことがある。 発表時間が長くなると、聞き手の集中力が切れ、発表を…

アイデアが出ないときは無心に散歩

普段、仕事をしていると課題に直面する。 そしていくつかの手を試してみるが、あまりうまく行かず、少し煮詰まるときがある。 そんなときに 「次は○○をやってみるか」、「◇◇は意外とこれまでやってなく、試してみる価値ありだな」というアイデアや案を、(一…

2022年の目標は学会発表と論文誌投稿

新年あけましておめでとうございます。 2022年は4月から社会人7年目になり、会社でもいよいよ中堅どころの仲間入りだと思っています。 完全に個人的な内容で、役に立つ情報はありませんが、ここに2022年の目標を記させていただきたいと思います。 仕事 学会…

貯金のコツ 自動振替と支出の把握

社会人になってから、毎年一定額を貯金している。 今回は貯金を続ける上でのコツを2つ紹介する。 1. 貯金用口座に自動振替 2. 支出の把握 最後に 1. 貯金用口座に自動振替 やること 給与口座とは別に貯金用の口座を作る 貯金用口座に毎月一定額を入金する ポ…

16時間断食で目覚めスッキリ

16時間断食とは 16時間断食とは、1日の中で16時間食べない時間を作り、身体に空腹の状態を経験させつつ、胃、腸などの内臓を休める習慣である。 例えば、夜19時に夕食を食べるとすると、16時間後の翌日11時まで何も食べないことになる。 断食の時間中は水や…

お笑い芸人から学ぶ 人の意見を聞くことの難しさ

M-1グランプリで錦鯉さんが優勝してから早くも一週間が過ぎた。 M-1グランプリの審査の中で、ナイツ塙さんからハライチさんに対して「ラストイヤーでやりたいことをやり切って良かったと思う」というコメントがあった。 一方、オール巨人師匠からは、お笑い…

研究者 休みの日も研究のことを考える?

大学院時代、休日も研究室に行っていたことがある。 社会人になり、土日・祝日は原則仕事をしなくて済むようになった。 しかし、たまにふと「休日も仕事のためになることをしなくて大丈夫か?」と自問自答することがある。 今回は社会人を約6年経験し、たどり…

研究は たいりょく勝負

研究を続ける際に、必要なものは?と聞かれたら、たいりょく(体力・耐力)を挙げたい。 1. 体力 一つ目のたいりょくは、体力(健康)である。 心や体が健康な状態でなければ研究を続けられず、成果を上げることができない。 ふだん私は以下の2点に気をつけている…

その専門用語 今必要ですか?

私は、ふだん発表資料を作る際、可能な限り専門用語を使わないようにしている。 専門用語があると 専門用語はその分野・業界に詳しい人ならスッと入ってくるが、馴染みのない人が聞くと途端に発表がわからないと感じてしまう。 そして、どうせ聞いてもわから…

【資料作成術】ワンスライドワンメッセージ

わかりやすい発表スライドを作るコツに「ワンスライドワンメッセージ」がある。 1ページのスライドに、言いたいこと(メッセージ)を1つだけ入れるというものである。 そもそも一番言いたいことは何か? スライドがわかりづらくなる要因としては、一番言いたい…

発表資料 作りこむ前に練習

社会人、学生問わず、仕事・研究を進めていると、提案事項や研究成果などを他人にプレゼン・発表する機会がある。 今回は発表に向けて、資料を準備する際に注意すべきポイントを2つ紹介する。 ポイント 1. いきなりスライドを作らない 2. 作りこむ前に発表練…

研究室選び 必ず一度訪問を

大学4年生になると、理系の場合は研究室に所属することになる。 今回は研究室を選ぶ前にやるべきことを2つ紹介する。 1. ホームページを見る まずは大学で自分が所属する学科の研究室をインターネットで調べる。私が見ていたポイントとしては実績と学生の割…

研究室の決め手は実績と雰囲気?

理系の大学4年生の多くは春から研究室に配属される。それに先駆け、この時期ぐらいから研究室を考え始める人もいるかもしれない。 今回は、私が学生のときに研究室を選ぶ上で重視していたポイントを3つ紹介する。 ポイント 実績 先生との相性 学生の雰囲気 1…

【自己紹介】わたしはなにもの?

はじめまして! 私はAIに関する研究を行っている30代会社員です。 理系の大学院(修士)を卒業後、都内のメーカーに入社しました。 大学院では、電気系を専攻していました。 このブログでは、30代研究者の仕事やキャリアに関する情報、その他、資格勉強、ときど…