いーじゅーわ~か~

30代企業内研究者のキャリア、資格試験の勉強など

令和5年度弁理士試験に合格しました

本日2023年11月9日は、令和5年度の弁理士試験の合格発表日でした。

そして、タイトルにもある通り無事合格しました🌸

 

弁理士試験は①短答試験(マーク試験)、②論文試験(記述試験)、③口述試験(面接試験)の3段階の試験があります。

試験ごとに合格者の受験番号がインターネットで公開されるとともに、特許庁掲示板にも貼り出されます。

個人的に山場であった②論文試験の合格発表日は有給休暇を取り、特許庁まで見に行きましたが、今回は仕事の都合で昼休みにインターネットで確認しました。

後日、合格証書も届き、合格したことを実感できました。

弁理士試験を受験した感想、勉強時間、かかった費用(お金)などを記事にしています。

 

弁理士試験の感想について

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↓勉強時間について

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↓かかった費用について

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最後まで読んでいただきありがとうございました。

弁理士試験の教材を処分しました

先日、実務修習の研修が一通り終わったので、弁理士試験を勉強する際に使用した本や書類を処分しました。

↑ たくさんあります。

主に

  • 予備校の教材、講義で使用したレジュメ
  • 過去問などの問題集
  • 模試の問題と解説冊子
  • 法文集

など。

 

市販の本に比べ、予備校の教材は費用がかかった分、難しい法律の内容が大変わかりやすく書かれているので、取っておきたい気持ちもあるのですが、今後本当に読み返しそうな何冊かだけを残し、大部分は処分しました。

 

毎年法律もアップデートされるので、必要なタイミングがきたら、その都度最新の情報に当たるようにします。

 

メ◯カリとかで売れるかもしれないですが、取引をするのもめんどうなのでこのまま処分。

 

実務修習のテキストや資料もたくさんあるのですが、こちらは終わったばかりなのと、実務で重要かつ私が知らないことがたくさん書かれているので、捨てずに今後も読み返そうと思います。

 

最後に

弁理士試験に向けて、約2,000時間弱。本当にたくさん勉強したと改めて思います。

仕事関係のことも、これぐらい貪欲に勉強せねばと感じております。

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

令和5年度弁理士実務修習を受けた感想

昨年、弁理士試験に合格しましたが、すぐに弁理士を名乗れるわけではなく、実務修習という研修を受けて修了する必要があります。

ということで1月~2月の期間に実務修習を受けてきました。

 

1. 実務修習について

www.jpaa.or.jp

 

実務修習は1年に1度、開催されます。

開講式や事前課題を含めると12月中旬に始まり、1月初旬から2月中旬までの期間に集合研修が行われます。

 

例年、弁理士試験の合格発表が11月初旬にあった後、11月中旬に申し込む必要があります。

申し込み期間は1週間程度しかなく、その期間に申し込みを逃すとその年度の実務修習は受けられないので注意が必要です。

 

受講料として約12万円かかります。

特許事務所に勤務していたり、企業の知財部で働いていたりすると会社に費用を払ってもらえる人もいるようです。

 

e-ラーニング研修とオンラインの集合研修を受ける必要があります。

 

2. e-ラーニング研修

特許、意匠、商標の実務に関する講義や弁理士試験にはなかった弁理士法に関する講義などのe-ラーニングを受ける必要があります。

 

50時間分ぐらいあり、所々確認テストも設定されています。

特に、1回目に聞く際は倍速視聴ができない設定となっており、けっこう時間もかかるため計画的に受講する必要があります。

 

内容的には、特許、意匠、商標の出願をするために必要な願書や明細書の書き方、特許庁での審査の基準、先行調査の仕方など弁理士業務に必要な知識を網羅的に学ぶことができ、非常に有益でした。

 

3. オンライン集合研修

1月〜2月の期間に行われます。27時間分の講義で、コロナ禍後はZoomを使ってオンラインで開催されているようです。

 

開催日は土曜日、金曜日、平日の夜など複数設定されており、コース選択が可能でした。

平日は仕事をしている人も多く、土曜日に受講されている方が多かった印象ですが、特許事務所や企業の知財部で働いている人は業務の一環として平日受講される方もいるようです。

 

内容としては、出願に必要な願書や明細書の書き方、拒絶審査された場合の対応の仕方など弁理士業務の根幹に当たるものであり、弁理士業務をされている弁理士の先生から実務的な話も交えて教えてもらえるので、非常に勉強になりました。

 

講義を受ける前に事前課題というものが設定されており、講義内容に沿って願書や明細書などを自分の手で作成し、期限までに提出する必要があります。

 

提出期限が年末年始の時期に設定されていることに加え、提出した事前課題の質が講師の先生の基準に満たない場合は再提出となるので、けっこう大変でした。

(提出期限を過ぎたり、同じ課題で再提出が続いたりすると、単位が認められず修了できなくなるので適当にこなすわけにもいきません)

 

受講生としては、弁理士試験の合格者が多かった印象ですが、特許庁で審査官として一定期間勤務されていた方や弁護士の先生も受講されていたようです。

 

どの講義にもグループワークの時間が設けられており、受講生同士で話す機会もありましたが、特許事務所や企業の知財部など普段から知財の実務を専門でやられている人から研究や開発など知財以外の業務をやられている人などバックグラウンドは様々でした。

 

また、知財業務をやられている方の中にも、特許であれば化学、バイオ、機械、電気、ソフトウェアのいずれかを専門とされていたり、意匠あるいは商標を専門とされているなど、実務修習の全部の内容に精通している人はほとんどいなかった気がします。

 

事前課題は大変ですが、再提出になった場合でも、真面目に講義を聞き、講師の先生が言った内容をきちんと反映して再提出すれば、実務に精通していない人でもクリア(修了)できるようになっていると思います。

 

最後に

e-ラーニング、毎週の長時間の講義、事前課題など大変ではありましたが、弁理士業務に必要なことを色々学べたので、内容的には満足しています。

集合研修自体は終わりましたが、3月中旬の修了式を経て修了となる見込みです。

最後まで読んでいただきありありがとうございました。

【令和5年度弁理士試験】口述試験の成績開示と振り返り

昨年、令和5年度弁理士試験を受験し合格しました。

 

弁理士試験のうち、口述試験の成績を開示請求してみたので、届いた成績を公開するとともに口述試験の感想を書きます。

 

1. 口述試験について

口述試験は、面接試験のようなものです。

試験官から①特許法・実用新案法、②意匠法、③商標法の3科目に関する質問を受け、口頭で回答する形になります。

 

科目ごとに回答の内容、様子をもとにA, B, Cの3段階の評価がされます。

制限時間(10分程度)内に、用意された質問に答え切らない場合、その科目はC評価となると言われています。

(大体7分、10分、13分が経過したときにベルも鳴らされます)

 

そして、C評価の科目が2つ以上ないことが合格の基準となります。

例えば3科目の評価が、B, B, Cだと合格ですが、A, C, Cとなると不合格となります。

(予備校では、1科目は制限時間内に答え切れず終了となってもOKと教わります)

 

例年、10月下旬の土曜日 or 日曜日の2日のうち、いずれか指定された日に受験することになります。また、受験日ごとに問題も異なります。

 

私は2日目でした (あとから聞くと、令和5年度は1日目の方が問題が難しかったと思います)。

 

2. 成績と感想

↓が開示された成績表になります。

ほとんど黒塗りされています。

私の手元に届いた段階ですでに黒塗りされており、見えない状態になっていました。

(黒塗りの箇所は、試験官の方が試験当日に書いた採点のメモなどと思われます)

青塗りの箇所には、私の受験番号が記載されており、見えないように私が追加で塗りつぶしたものになります。

 

特許法・実用新案法、②意匠法、③商標法の3科目ともB評価でした。

 

以下、各科目の振り返りになります。

特許法・実用新案法

訂正審判や訂正の請求について聞かれました。

途中、条文の内容を、その文言に沿って答える問題があったので、貸与法文集を1回参照しながら回答しました。

 

制限時間よりも早く回答が終了した場合、試験官の方と雑談の時間になりますが、特許法・実用新案法はベルが鳴る時間よりもけっこう前に終了し、試験官の方と色々雑談したのを覚えています。

 

結果的にはB評価だったので、問題自体の難易度がそんなに高くなく、他の受験生も同様のできだったことや貸与法文集を1回参照したことが要因かもしれません。

 

②意匠法

秘密意匠制度について聞かれました。

貸与法文集は参照しませんでしたが、途中で質問に対し、求められている回答がすぐに出ず、試験官の方に助け舟(回答のヒント)を出してもらった記憶があります。

 

終了した時間もベルが鳴る前であり、試験官の方と雑談をする時間もありました。

結果的にはB評価だったので、意匠法も問題自体の難易度がそんなに高くなく、他の受験生も同様のできだったことや助け舟を出してもらったことが要因かもしれません。

 

③商標法

不使用取消審判について聞かれました。

3科目の中で言うと、商標法が一番難しく、回答に時間もかかりました。

ベルが1回鳴った後(7~8分経過時)に終了し、試験官の方と雑談をする時間もありませんでした。

また、途中で貸与法文集を2回参照しながら回答しました。

 

商標法もB評価でしたが、回答に終了した時間や貸与法文集の参照回数などが起因しているかもしれません。

 

最後に

成績が開示される前は①特許法・実用新案法、②意匠法のどちらかはA評価か?と期待していましたが、そんなに甘くはなく、全科目ともB評価でした。

 

しかしながら、口述試験ではC評価を2つ以上取らないことが鍵となるため、合格に必要なことは最低限やれたかなと思っています。

 

最後まで読んでいただきありがとうございます。弁理士試験の勉強の参考になりましたら幸いです。

2023年も終わりですね

2023年も終わりですね。

 

改めて、今年は弁理士試験のことで頭がいっぱいの一年でした。

10月末の合格発表の日まで、何をするにしても、弁理士試験のことを考え続けてました。

 

2024年は健康に気を付けつつ、仕事やプライベートなど人間らしい生活を楽しみたいと思います。ブログも細々と続けます。

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

↓過去記事です: 2023年を振り返りました

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2023年、ほいけんたさんにハマった

2023年も色々なタレントさんや芸人さんがブレイクした年だったと思うが、私はほいけんたさんにハマった1年だった。

 

1. ほいけんたさんについて

もともと明石家さんまさんのものまねをされており、芸能人の再現VTRでさんまさん役で出られていることが多い。行列のできる相談所によく出演されているイメージである。

ダウンタウンさんと同期らしく、芸歴は40年以上で大ベテランである。

 

今年の1月に「千鳥の鬼レンチャン」というテレビ番組に出演したことをきっかけに話題となった。

 

番組内で、名曲のサビの部分を音程を外さずカラオケで歌えるか競うコーナーがある。

ほいけんたさんは歌がすごく上手いのだが、高い音が少し苦手であり、高い音を出すときに裏声を使いつつ歌詞をごまかして歌うシーンが話題となり、TwitterYouTubeで歌っている映像がバズっていた (カラダぐぅくるっくーなど)。

 

以下ほいけんたさんの好きなポイントを挙げる。

 

2. 歌が上手い

カラオケで100点を何回も出したことがあるほど歌がすごく上手い。

 

千鳥の鬼レンチャンでは、高い音程のときに裏声でごまかすシーンが注目されがちだが、音程を全く外さずに長い時間、歌い続けており、すごいことである。

 

2023年の1月に話題になった後、7月のフジテレビ27時間テレビにも抜擢され、T.M.Revolution西川貴教さんやももいろクローバーZなどと生で歌を歌い続けていた。

このときもやはり音程を外さずに歌うことができるので、歌手といっしょに歌っていても問題なく聞いていられるのがすごかった。

 

3. 芸達者で引き出しも多い

ほいけんたさんは、明石家さんまさんのものまねというイメージが強いが、他にもビートたけしさん、郷ひろみさん、桑田佳祐さんなどのものまねも上手である。

 

ものまねに加えて、今年話題となった歌が上手いということもあるが、他にも地声が特徴的でナレーションをやられていたり、手品やバルーンアートもできたりと、芸達者な方であり、引き出しが多く、ほいけんたさんのもっと色々な一面を見てみたいと思っている。

 

最後に

来年もほいけんたさんが出られる番組を楽しみにしている。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

【弁理士試験】口述試験対策 早めから実践練習

弁理士試験は短答試験、論文試験、口述試験の三段階の試験が課される。

 

最後の口述試験は、面接形式の試験であり、試験官と①特許法・実用新案法、②意匠法、③商標法の3つの科目について問答をする。

決められた時間内に答えきれない科目が2つあると不合格と言われている。

 

口述試験のここ2~3年の合格率は95%前後と高い。

 

しかし口述試験は、合格率が10%前後の短答試験および25%前後の論文試験を合格した者だけが受験できる試験である。

そのため、難関を突破した実力が十分ある者でも、毎年5%程度は落ちる試験ということであり、油断できない試験である。

 

そこで、今回は口述試験対策を紹介する。

 

1. まずは過去問を使い傾向を知る

例年7月に論文試験が終わり、論文試験の結果が9月末に出る。

約2~3か月の間が空くことになるが、その間は過去問を使った勉強がおすすめである。

 

私はまず予備校が出している口述試験の過去問を購入し、10年分ぐらいの過去問をざっと見て口述試験の傾向をつかむようにした。

短答試験や論文試験の勉強をやっていた人なら、口述試験の過去問は負荷が少ないと感じるだろう。

 

余力があるならば、問題に関連する青本の解説を読むこともおすすめである。

青本は全部を読まずに問題に関連するところを中心にまずは読むべきである。

(初めから読んでも、読んだのに頭に入っていない状態になる)

 

2. 休みを挟みつつでも勉強は続ける

論文試験が終わったことで燃え尽きる人もいると思うので、英気を養うためにも勉強しない期間を設けてゆっくり休んでもよいと思う。

私も大体8月のお盆休み明けぐらいから口述試験の勉強を始めた。

 

また、論文試験の発表があるまでは1日あたりの勉強量はそこまで多くしなくてもよいと思う。

私は大体1日あたり1~2時間くらい勉強していた。大事なのは無理なく勉強を続けることである。

 

論文試験は相対評価であるため、試験の手ごたえがなくても、合格する可能性はある。

そのため、少しずつでいいので過去問を使って口述試験の準備を進めておくことをおすすめする。

論文試験の合格発表後は時間が限られており、模試や練習会でいっぱいいっぱいにもなるので早いうちから対策するに越したことはない。

 

3. 人との練習がおすすめ

口述試験は、試験官が読み上げた問題に対し、口頭で答える試験になる。

短答試験や論文試験のような筆記試験とは形式が異なるので、早めに口述試験の形式に慣れておく必要がある。

 

過去問を一通り見終えて傾向がわかったら、人に問題を読み上げてもらい、自分の口で答えを言うという実践形式の練習を早めに取り組むことをおすすめする。

自分の口で答えを言うのは意外と難しいと感じるはずである。

 

やる気が出づらい時期でもあるので、受験生同士で集まって過去問を出し合う勉強会を開くと、モチベーションの維持にもつながり良い。

勉強仲間がいない場合も、X(旧Twitter)のようなSNSで募るのも手である。

オフラインで会う必要はなく、ZoomやLINE電話によるオンラインのやり取りでも十分練習になる。

 

あるいは家族や友人に頼るのも手である。

私も家族に過去問を渡し、問題文を読み上げてもらい、答えを言って解答を確認してもらうというのをやっていた。

 

3. 予備校の模試や会派の練習会

論文試験の合格発表が9月末にあるが、その後は予備校の模試や日本弁理士会の各会派が主催する練習会に参加することになる。

いずれも参加できる枠に限りがあるので、論文試験の合格がわかったら、早く申し込む必要がある。

 

予備校の模試は本番に近い形式で緊張感を持って練習できるだけでなく、予備校の先生に自分のできを客観的に評価してもらえる。

また、終わった後に予想問題集ももらえるので直前期の復習に役に立つ。

 

会派の練習会には

などが主催の練習会がある。会派によりオフライン形式かオンライン形式かが異なる。

練習会の案内の多くはX(旧Twitter)で告知される。意外と早く枠が埋まり、続々と締め切られるのでチェックが必要である。

 

4. 試験会場の下見

ここ数年の口述試験は、ザ・プリンス パークタワー東京のホテルで行われている。

都内周辺に住んでいる場合は本番前に一度下見に行くのも良い。

 

春秋会が主催する練習会は上記のホテルで行っており、会場の下見ができる。

本番の試験と同様、ホテルの客室を使うので、本番の流れや雰囲気をイメージできて良い。

参加費が1万円少々するが、お金に余裕がある場合はおすすめである。

 

まとめ

口述試験の対策としては

  1. 過去問を使って傾向を把握する
  2. 早い段階から人と練習し、口述試験の形式に慣らす
  3. 予備校の模試や会派の練習会に参加する (枠がすぐ埋まるので注意)

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

【M-1グランプリ感想】やりたいことをとるか、評価されることをとるか

日曜日の夜にM-1グランプリ2023を見ました。

今年もおもしろかったです。

 

テレビ放送が終わった後、YouTubeでやっていたM-1打ち上げの生配信も見ました。

M-1打ち上げでは、決勝進出者がどういう意気込みでM-1に臨み、結果をどう受け止めているかなど、終わった直後の生の声が聞けておもしろかったです。

 

M-1の簡単な感想

私の推していたコンビの1つは「さや香」でした。

昨年、準優勝であり、今年は優勝が期待されていたコンビの1つだったと思います。

 

私は個人的に、さや香の2人でかけ合いをし、話がヒートアップしていくネタが好きだったので、1本目は好みのネタでした。

また、今年は熱が入っていて、優勝を獲りに来ている意気込みも感じました。

 

最終決戦に残ったさや香、令和ロマン、ヤーレンズのどのコンビも、1本目のネタがおもしろく、最終決戦が始まるまでどのコンビが優勝するか読めませんでした。

 

さや香には、2本目も1本目と同じく2人でかけ合いをする、いわゆるしゃべくり漫才を期待していました。

 

が、2本目のネタは、2人のかけ合いが少なく、ふつうのしゃべくり漫才とは毛色の違うネタであり、私は上手く笑うポイントにハマれませんでした。

 

やりたいことをとるか

最終決戦は、令和ロマン4票、ヤーレンズ3票、さや香0票で、さや香は3位になりました (8,540組の中の3位なのですごいことです)。

 

終わった後のM-1打ち上げの配信を見たところ、2本目のネタは1年前からやることを決めており、2本目のネタをM-1でやるためにこれまで1年間準備してきたようでした。

 

2本目のネタをやるにあたり、周りから大丈夫か?と心配の声も多少あったようでしたが、さや香の2人は自分たちのやりたいことをとり、やりきったようです。

 

評価されることをとるか

私はさや香の3回戦のネタも見てました。

しゃべくり漫才のネタだったので、決勝戦の2本目もやはり2人でしゃべくり漫才系のネタで行くものと思い、期待していました。

(1本目のネタを見て、私と同じようなことを期待していた人も多かったのではないでしょうか)

 

2本目もしゃべくり漫才系のネタをやれば、順当に(少なくとも無難に)評価されて、最終結果ももう少しもつれたのではないかと、タラレバですが思っています。

 

結局、どっちを取るか

しかし、自分たちのやりたいことを押し殺してまで、評価される可能性が高いことを無難にやっても、必ずしも勝てるわけではないというのが勝負事の難しいところだと思います。

 

しかも、自分たちのやりたいことを残して、負けると悔いが残ります

 

最近のM-1グランプリはレベルがすごく上がっており、準々決勝、準決勝、決勝と勝ち進むのがいっそう難しくなっています。

 

準々決勝、準決勝を勝ち上がり、決勝まで進み、1つ目のネタで高得点を獲った後、M-1のラストの2本目のネタで、悔いのないよう自分たちのやりたいことをとり、やり切るというのも、1つのすばらしいことだと思っています。

 

最後に

今後も、さや香のおもしろいネタを楽しみにしています。

ときどき劇場にお笑いライブを見に行くのですが、さや香はまだ生で見たことがないのでいつか見てみたいと思っています。

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。