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通学で片道2時間かかる大学に通える?体験談と工夫の紹介

結論を先に言うと、片道2時間の通学は決して楽ではありませんが、工夫次第で一応通えます。

この記事では、私が大学生のときに実際に通学で得た体験をもとに、大変だったことや工夫したことを紹介します。

(最終更新: 2025年1月1日)

 

1. はじめに: このブログの筆者について

私は大学生のとき関東圏内の田舎から都市部に片道2時間かけて通学していました。

 

往復で計4時間もかかっていたため、よく同級生や先輩後輩から『毎日4時間も通学に費やして無駄じゃないの?』と言われることもありましたが、自分なりに時間を有効活用することで充実した大学生活を送れました。

 

毎日通学中にレポート課題をしたり、試験勉強をしたりして単位を無難に取り終えました。成績も同級生の中では上位の方でした。

 

勉強に限らず、サークル活動やバイトも普通の大学生と同じようにやっていましたので結局のところ時間の使い方次第だと思っています。

 

今回は片道2時間の通学をする際に大変だったこと工夫したことを紹介します。

 

 

2. なぜ一人暮らししなかったのか?

①経済的な負担

片道2時間の通学時間がかかるとなると一人暮らしする人が多いかと思いますが、一人暮らしにはやはりお金がかかります

家賃+生活費を考えると最低毎月10万円はかかります。

仕事もしてない学生のうちは一人暮らしをするにも親から仕送りなしでは難しいです。

 

私は高校を卒業した後、大学受験で志望していた大学に合格できず、浪人生として1年間予備校に通いました。

予備校に通った分、親に余計なお金の負担をかけてしまった申し訳なさから、大学に入った後も実家から通えるうちは通おうと思い、一人暮らしをしませんでした。

 

ただし、理系であり、大学4年生から研究室に所属することになり、実験や締切で夜遅くなることもあったため、そのタイミングで親に相談して一人暮らしをし始めました。

 

②周りに同様に通学している人がいた

大学の同級生で私と同様、経済的な理由で同じぐらいの通学時間をかけて大学に通っている人が意外といました。

また、大学は違いますが、地元の友達も当時、私と同じぐらいの通学時間をかけて都内の大学に通っており、行き帰りの電車でよく会っていました。

 

最初は大学生活の勝手もわからないので初めのうちは実家から通い、慣れてきた頃に一人暮らしを始める人も多かったです。

そのため、いきなり一人暮らしはせずに実家から通うことにしていました。

 

3. 通学の状況の詳細

通学ルートや電車の混雑状況を述べると

  • 行きが田舎から都内へ上り、帰りが都内から田舎への下り
  • 片道2時間のうち1時間〜1時間30分ぐらい座れる
  • 電車の乗り換え回数は2回

という状況でした。

 

都内の電車は混んでいて座れないことも多かったですが、地元の電車は田舎のこともあり、空いていてほぼ確実に座れていました。

特に、地元の電車では連続して1時間以上座れたので、その間に課題や試験勉強など色々作業できた点は良かったです。

 

4. 大変だったこと

①体力勝負なところ

1年生のうちは1限から講義が始まることも多く、遅刻せずに出席するために朝早くに家を出なければなりませんでした。

特に、冬は寒く、朝早くに起きるのは体力的にもしんどかったです。

 

サークルやバイトで家に帰るのが遅くなり、翌日も1限の講義に出席しなければならないときは、夜遅くに寝て、朝早くに起きる期間が続き、体調を崩すこともありました。

 

一方で、3年生になると必要な単位も取り終え、講義の数も減り、1, 2限の時間に出ることがなくなりました。

必要な単位に合わせて受講科目を上手く選択することで平日の午前中を休みにすることもできました。

 

今思うと1, 2年生の後期(秋~冬)が体力的に一番大変でした。

 

②電車の遅延・運転見合わせ

こればかりはどうしようもないですが、電車は事故やトラブルで遅延や運転の見合わせをすることがあります。

電車の遅延や運転の見合わせにより、講義の欠席が続いたり、中間・期末試験の日に重なって試験を受けられなかったりすると単位を落とすことにつながるので注意が必要です。

 

電車の遅延で1限の講義に遅れそうなときは、その都度遅延証明書をもらうようにして講義の出席に関し少しでも交渉できるように備えていました。

 

ただし、地元の最寄り駅から都内へ出る電車の路線が1つしかなく、振替乗車の手段もなかったため、運転の見合わせをしたときは講義を欠席せざるを得ませんでした。

幸いなことに運転の見合わせでどうしようもないという日は片手で数えるぐらいしかなかったです。

今思うと、講義の中間試験や期末試験と日と重ならなくて良かったと思います。

 

5. 工夫したこと

私の場合、座れる時間が1時間以上あったため、電車の中で、レポート課題をしたり、試験勉強をしたりしていました。

 

電車の中でレポート課題をやるために、PanasonicのLet's noteというノートPCを毎日持ち歩いていました。

少々値段はしますが、軽量かつ薄いにもかかわらず、バッテリーの持ちも良いので持ち運びに重宝していました。

 

また(今思うと真面目すぎますが)、大学でその日に聞いた講義の復習も電車の中でやっていました。

毎日続けると結構な勉強時間となります。

 

最後に

通学時間だけで見ると片道2時間は長く感じますが、私の場合、通学の電車が空いていて座れる時間も長く、その間に色々作業することができました。

 

私よりも通学時間は短いものの乗り換えが多かったり、満員電車に乗っている時間が長かったりする同級生の方が大変そうでした。

 

そのため、通学できるか否かは、単純な通学時間だけでなく、乗り換え回数混雑状況などその他の条件も加味して考える必要があるかと思います。

 

確かに、毎日往復4時間、何もせずボーっと過ごしていたら無駄かもしれません。

しかし、工夫次第でこの時間は有効に活用できます。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

【2025年1月追記】通学時間とうつ病のネットニュースを読んで考察してみました。

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